ホンダがシビックを発売する凄さの話。

自分のfacebookで車選びのスレ見てて、タイトルの言葉を思いついたので書いておきます。

そのスレを見ていて、車が好きな自分と気の合う営業さんが辛そうなの良くわかった気がしました(そして自分の異常さも)。多くの人が求めるのは「車」じゃなくて「移動する空間」なので、「車」を売りたくてこの仕事を始めた人には辛いんだろうな、と。

今の時代、車は「奥さんが運転するもの」で、「移動する部屋」なんですねぇ。

しかも狭い道+駐車場という軽や5ナンバー規格で整備されたインフラで運転技術を考えずに楽に取り回しができる車となると、国産車が軽orDセグメントの小型車と箱車、見晴らしの良いSUVに集約され、かつ、購入決定権が女性にある時点で燃費or経済性追求型エンジンのみが残るのが良くわかります。

旦那しか運転せず、走る車を奥さんが選ばせてくれる我が家のような家庭はきっと絶滅危惧種なんでしょうね。

そんなわけで、Cセグハッチバックやセダンに走れるエンジン積んだ車は国内メーカーがたとえ作っていても、海外でしか売れない(収益が見込めない)からグローバルのラインアップにあっても日本では売らない。レクサスの異常性(箱車、Dセグ、軽は取り扱っていない)と、そこで働く営業が生き生きしてた理由はこの辺りかなぁと感じています。すごく楽しそうに車を売っていました。

そんな中、走りに振ったCセグメントのシビックを国内ディーラーのサポートがつく形でホンダは国内販売に踏み切ってくれたわけです。

5ドアハッチバックの走るガソリンエンジンで、MTの選択肢があって、国産ディーラーの安いメンテナンス費用で乗ることができる(レクサスも内容を考えれば安かったけどやっぱりプレミア価格が乗っている)。

応援の意味でも、買い換えるしか無いんですよね。「こういう車を出すなら買う人、いるんだよ」って。

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